from 豆ライフ

     塩山奈央のまめまめしい暮らし

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田んぼと蛍と樹木葬・3

蛍を最後に見たのは、いつたっだだろう。
子供の頃、何処かで見てはいるのだけれど、
それが、何時、何処で見たのかが思い出せない。
でも、蛍って素敵だ。
という記憶だけが、私の頭の中にあった。

我家から数時間かかる、友人Cの所へ行くのは、ちょっと
した小旅行になるのだけれど、Cからの「蛍みれるよ~。」
という誘惑に食いついてしまいました。
蛍見たい~!!!という事で、
今回の一番の目的は、蛍を見る事だったのです。

当日は、生憎の雨で、降ったり、止んだり、
じんわり蒸し暑い日でございました。
しかしながら、雨と雨の合間にバッチリ蛍、見れました。

暗くなってきた頃、再び田んぼに向かいました。
昼間とは全く様子の違う、暗闇の田んぼ。
だんだんと真っ暗になってくるにつれて、ピカリピカリと、
小さな優しい光が姿を現し始めたかと思うと、
あっちから、こっちから、ふうわりふうわり、と
どんどん光の数が増えてゆきます。

まるでダンスをしているかの様に、優雅に飛び交う
ほんの小さな生物を目の前に、発する言葉はありません。
ただ、ただ、美しい生命の営みに見入ってしまいます。
懐中電灯にも負けない強い光が、あの小さな体から発せられて
いるのだなぁ、と。蛍が選んだ繁殖方法は、私から見たら、
何ともドラマティックな方法だと思うけれど、蛍にとっては
極々普通の、当たり前の事なんだろう。こんなにも美しい行為が
当たり前の蛍って、なんて優雅な生物なのかしら!
なんて考えたりして。思い切り、蛍を満喫致しました。

蛍は、水の綺麗な所にしか生息出来ないらしい。
というのも、エサになるカワニナ(小さな貝の仲間)という生物が
水の綺麗な所にしか住めないかららしい。
真光寺の田んぼでは、去年よりも蛍の数が増えた様でした。
それは、どんどん水が綺麗に、生き物が増えて来た事の証しの様です。

田んぼの草取り中、小指の先程の大きさの小さな小さな青がえるが
沢山いました。少し前までは、カエルの卵がいっぱいあったそうです。
暗闇の中では沢山の虫の声に、ウシガエルの鳴き声。草の湿った匂い。

それは、何とも美しい時間でございました。
9月には稲刈り体験もありますよ。是非に~。

真光寺情報は、コチラでどうぞ。
http://sinkoji.cocolog-nifty.com/news/


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